1970年代のLUHLAの機械式手巻き腕時計になります。3年程前にイギリスのコレクターから購入したものになります。 ウサギの「目」が動くギミックがあります。稼働時は8時位置の目が左右に動きます。手の込んだ珍しいモデルです。ROLEX等の高級モデルやビンテージの手巻き時計にはないオモチャの用なデザインがフォーマルなスタイルに遊び心をプラスしてくれます。 LUHLA/ルーラは旧東ドイツの時計メーカーです。すでに製造終了した希少モデルです。 小振りですがしっかりとした作りの腕時計です。ヴィンテージウォッチらしい存在感があります。 旧東ドイツ製の腕時計はらこれから値下がりする事もないと思いますのでビンテージやアンティークのアイテムをコレクションしてらっしゃる方や蚤の市がお好きな方にもオススメです。 ●本体サイズ 縦約39mm　 横約28mm　 厚み11mm　 ラグ12mm ●腕回り：約14~1.5cm ●文字盤：全体的に綺麗です。 ●ケース：微細な傷は見られますが全体的に綺麗と思います。 ●ベルト：オリジナルベルト(黒)と交換用のベルト(ベージュ) ●日差：約1~3分程度で24時間以上稼動します。機械式時計は姿勢、温度、磁気、振動などにより日差が変化します。年代物のため平置き24時間で5分程度は誤差とお考えください。 不明な点気になる点等ありましたらお気軽に質問欄よりお問い合わせください